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ウルトラQ・第13話「ガラダマ」 [ウルトラQ]

第13話「ガラダマ」

監督 円谷一 脚本 金城哲夫  特殊技術 的場徹
出演 佐原健二 桜井浩子 西條康彦 江川宇礼雄
ゲスト出演  福田豊士 富田浩太郎

ガラモン

◆・ストーリー

 弓ケ谷という隕石落下の多発地帯があり、土地の住民は隕石をガラダマと呼んでいた。
ある日不思議な軽い隕石が空から降って来て電波を発信する。
調査を依頼された一の谷博士が調査中に巨大なガラダマが湖に落下し中から怪獣が出てきた。
実は不思議な隕石は電子頭脳で、出てきたロボット怪獣に指令を出していたのだ。



◆・レビュー

 ガラモンが自分の意思で動いているのではなくて電波で指令を受けて動かされている
様子が上手く表現されている。外観が機械仕掛けのロボットには見えずに、不格好で
奇妙な生き物のイメージが強く、動き出すと手をだらっと下げてフラフラさせる独特の動きと
コミカルな歩き方で子供達に強烈な印象を与えて、カネゴンと共に人気怪獣の地位を占め
たのが、この映像から判ると思う。ストーリーはともかく、ガラモンを見ればそれで良いので
はないか。

 日本国内にこのような隕石落下のメッカがあったら、大勢の観測者や観光客でごった返し
そうだと思うが、番組制作当時の時代には、まだそういう発想が少なかったのだろうか?
 由利子(桜井浩子)の怪電波と怪獣は関係がある。怪獣を操ってるのではないか。
ガラダマの電子頭脳を遮断すれば、等といった提案は凄い。専門家顔負けの意見や提案を
行うのは単なる思いつきとはいえ「恐るべし女のカン」とでもしておこう。

 湖に落下する隕石・ダムの破壊と洪水・殻を破って出てくるガラモン。
円谷特撮の見せどころで、特撮ファンとしては見逃せないと思うのでこの回は必見である。

◆・点数80点
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