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モスラ [怪獣]

モスラ(1961年東宝)

監督 本多猪四郎  脚本 関沢新一  特撮 円谷英二  
原作 中村真一郎 福永武彦 堀田善衛  音楽 古関裕而 
助監督 野長瀬三摩地

出演

フランキー堺 香川京子 小泉博 平田昭彦  ザッピーナッツ 
ジェリー伊藤 志村喬 上原謙 ハロルド・コンウェイ オスマン・ユセフ 

「インファントの娘」 「モスラ」歌・ザ・ピーナッツ(伊藤ユミ・エミ)

◆・ストーリー

 台風で座礁した船の乗員が原水爆実験の島「インファント島」へ流れ着きながら、
放射能の影響もなく生還した。彼らの証言から原住民が居るという情報の確認と汚染の
実態調査の為に日本とロリシカ共和国による合同調査団が組織される。
 島でネルソン(ジェリー伊藤)を長とする調査団は双子の小美人(ザッピーナツ)を
発見したが、後日、島を訪れたネルソンは、彼女達を捕獲、誘拐して反対を押し切り
見世物興行を行うのだった。
 間もなく島の守護神である蛾の化け物「モスラ」が彼女達を取り返すために日本へ
上陸し東京はパニックになる。モスラは各種兵器による攻撃をものともせずに東京タワーに
繭を作り成虫に孵化して、連れ去られた小美人を追ってロリシカ共和国へ向かう。


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ガメラ3 イリス 邪神覚醒 [怪獣]

ガメラ1999 イリス 邪神覚醒(1999年)

監督 金子修介 脚本 金子修介 伊藤和彦
特撮 樋口真嗣 音楽 大谷幸

出演 中山忍 山咲千里  前田愛  藤谷文子 根岸帰依 小山優 安藤希
    手塚とおる 本田博太郎 三田村邦彦  螢雪次郎 草野仁 石橋保
    川津裕介 小沢遼子 松永二三男 徳間康快 

主題歌「もういちど教えてほしい」ユリアーナ・シャノー


◆・ストーリー

 赤道直下のアフリカでギャオスが発生し長峰(中山忍)は現地で調査に当たるが、
やがて世界的規模でギャオスの大量発生が報告される。
 同じころ、海洋調査中、沖ノ鳥島の深海で「ガメラの墓場」が発見される。
ガメラとギャオスの戦いに巻き込まれて両親(三田村邦彦・かとうかずこ)を殺された
少女・比良坂綾菜(前田愛)は、親戚の居る奈良県・南明日香村で生活していたが、
お蔵に封印した石を動かし、誕生した生物をイリスと名付けて飼育するようになる。
それはギャオスの変異体だった。やがて綾菜は巨大化したイリスと融合してしまう。
 ガメラはイリスとの戦いで負傷するが、マナの消費の中心となった日本に向けて
世界中から集まって来るギャオスの大群との血戦に立ち向かう。

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ガメラ2  レギオン襲来 [怪獣]

ガメラ2 レギオン襲来(1996年)

監督 金子修介  脚本 伊藤和典  特撮 樋口真嗣

出演 水野美紀 永島敏行  藤谷文子  石橋保 吹越満 
    川津裕介 田口トモロヲ  螢雪次郎  沖田浩之 徳間康快

主題歌「そら」ウルフルズ

協賛 亀田製菓 特別協力 防衛庁

◆・ストーリー

 地球に流星群が降り注ぐ。隕石が一つ北海道支笏湖付近に落下し、不思議なグリーン
オーロラが現れた。調査に向かった札幌青年科学館の穂波(水野美紀)は現場に居合わせ
た陸自・大宮化学学校・化学防護隊の渡良瀬(永島敏行)と知り合い、互いの知識を生かし
情報交換するようになる。

 ビール工場の倉庫、札幌市営地下鉄と不気味な宇宙生物が現れ犠牲者が続出する。
やがて札幌に謎の草体が現れるが種子の発射直前にガメラが現れて阻止する。
直後、地下から小型レギオンの群れが、さらには巨大レギオンが現れ新たな脅威となった。
隕石と思われていた物体は実はレギオンだったのだ。シリコンを餌にするレギオンは都市を
目指し仙台にも草体を発芽させるが、再度ガメラによって発射を阻止される。
 しかし、草体の大爆発により仙台の街は焦土と化し、巻き込まれたガメラは一度死んだ
かに見えたが、不思議なマナの力によって復活する。ガメラは都市を目指すレギオンに戦い
を挑むが、自衛隊の防衛ラインは簡単に突破され、ガメラも巨大レギオンと小型レギオンとの
連携攻撃に対しては圧倒的に不利な戦いが予想された。

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ガメラ 大怪獣空中決戦 [怪獣]

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年)

監督 金子修介 脚本 伊藤和典 特撮 樋口真嗣 特撮スタッフ 原口智生

出演 中山忍 藤谷文子 伊原剛志 小野寺昭  螢雪次郎 本郷功次郎 本田博太郎 
    久保昭 松尾貴志 大神いずみ 木村優子 真山勇一 袴田吉彦

主題歌 「神話」爆風スランプ
特別協力 防衛庁 海上保安庁 福岡ドーム

◆・ストーリー

 太平洋上でプルトニウム輸送船「海竜丸」が、浮流している環礁と接触するという奇妙
な事故が起こる。海洋調査船「けんざき」が謎の環礁を発見し調査すると、それは怪獣
だった。ほぼ同じ頃、長崎県・五島列島の姫神島で巨大な鳥が発見されて、島民と調査団
が行方不明になる事件が発生する。
  環礁に残っていた碑文には「最期の希望ガメラ・災いの影ギャオス」と記されていた。
鳥類学者の長峰真弓(中山忍)と、勾玉の力により、後にガメラと交信出来るようになる少女・
草薙浅貴(藤谷文子)海上保安庁職員の米森(伊原剛志)らは連携して研究解析を試みる。
政府はギャオスを希少な鳥類の一種と判断して福岡ドームで捕獲しようと試みるが失敗に
終わり、しかもガメラを危険視して攻撃してしまう。次第にギャオスの脅威に気づき攻撃目標を
変更するが時すでに遅く、巨大化し日中でも活動するギャオスの前にはなす術もなくなり、
最期の希望をガメラに託すという碑文に書かれた通りの展開になってしまう。
 やがて首都東京の中枢部で、ガメラとギャオスの死闘が繰り広げられる。



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平成ガメラ3部作 初めに [怪獣]

★平成ガメラ3部作 ・初めに

 旧ガメラシリーズが「ガメラ対バルゴン」を最期に、ガメラは子供たちの味方で、
人類を地球侵略を企む宇宙人や悪い怪獣から守る為の正義の味方であるという
お馴染みのパターンを全面に出す事によって、観るも無残な駄作になってしまった。
ゴジラシリーズ同様に、観客対象を小学生にするという悪い流れを継続してしまった
のである。

 新しく復活したゴジラシリーズが、ゴジラを生物の常識を超越した荒唐無稽の不死身
の存在として絶対視した結果、トンデモ映画になったのに対して、ガメラは生き物として
扱われる事によって、生活の匂いのする実体感のある存在になった。
 平成ガメラシリーズの大きな特徴は、3本の作品に継続性があり連動している内容に
なっている事と、政府機関・自衛隊・マスメディア・自治体等の有事の対応や姿勢が
現実的である事があげられる。

 従来の怪獣映画は、1本完結形式のドラマで、縫ぐるみの怪獣がミニチュアの街の
セットをぶっ壊したり、善と悪に分かれた怪獣同士や、巨大化した正義のヒーローと、
プロレスや柔道や空手を行い、自衛隊は単なる引き立て役に過ぎないというのが
お決まりのパターンだった。また、関係機関の命令系統や伝達方法、各自の位置づけや
役割分担などにおいて、ご都合主義を通り越した、メチャクチャ、デタラメが横行し、
怪獣の存在と同じ位に、空想と妄想の産物のような異常な内容だった。

 平成ガメラシリーズでは、出演者の役柄や行動、ストーリー展開に繋がりがあり、
怪獣が出現して暴れた場合の非常事態に際して関係機関がどのような対応をとるか
なども、現実の自然災害や有事の危機管理体制と照らし合わせて、十分に予測可能な
描写がされている。
 大迫警部補(螢雪次郎)が、警部補~ガードマン~ホームレスと各回で職業を代えつつ
、最初に姫神島のギャオス調査に帯同した長峰(中山忍)と、また最期に一緒に仕事を
する顛末は現実社会でもありそうな展開で面白い。

 この結果、平成ガメラシリーズ3部作は、大人の鑑賞に耐えうる娯楽作品として
見事に復活したのである。この3部作を全て見る事によって、ガメラとギャオス、
そして人類を巡る攻防やお互いの相関関係が納得できるのだが、第1~2~3作と
順番に見る事をお奨めする。ストーリー展開やシチュエーションなどの理解が可能となり、
より興味が湧いてくるだろう。
 そしてガメラはギャオスを倒す為、地球を守る為に作られたという設定になっており、
人類を守る、子供の味方という旧シリーズの原点となった役割は薄くなっている。

 ギャオスが地球の内なる敵で、レギオンが地球外からの敵として、人類というよりも
地球の生態系に対して危害を加える存在として登場しているようだし、3部作まとめて
一つのドラマになっているといえよう。


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ゴジラ [怪獣]

ゴジラ(1954年東宝)

監督 本多猪四朗   脚本 村田武雄  原作 香山滋
特撮 円谷英二    音楽 伊福部昭

出演
宝田明  志村喬 平田昭彦 河内桃子 堺左千夫 菅井きん

賛助
海上保安庁 

◆ストーリー

 日本近海で船舶の謎の遭難事故が続発する。事故のカギを握るのは大戸島に伝わる
ゴジラ伝説であった。そのゴジラは水爆実験の放射能を受けた影響で凶暴化しており、
やがて東京に上陸して暴れまわり焦土と化してしまう。強力で凶暴化したゴジラの前には、
人類が保有している通常の兵器は全く効果が無く、若き天才、芹沢博士(平田昭彦)が
研究開発したオキシオンデストロイヤーだけが頼みの綱であった。
 自分の研究が世界に公表される事で戦争の兵器として悪用されるのを恐れる芹沢博士は
使用を拒んだが、犠牲者の悲惨な状況を知ると説得に応じ、悲壮な決意の下に東京湾に
潜むゴジラに対して使用する。



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